さて、テロのあった日付「9/11」に、どうして「華氏」をくっつけたのか?元ネタは、アメリカの著名なSF作家レイ・ブラッドベリのベストセラー小説、『華氏451度(Fahrenheit 451)』(1953年)。華氏451度は、紙が自然発火する温度(摂氏で約233度)で、徹底的な焚書を行う(=言論の自由がない)未来社会を描いていました。ムーア監督はこれをもじって、「華氏911度」を「自由の温度」だとしました。紙が発火する温度に対して、神がカッカする温度だとも?
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本名・福光潤(ふくみつじゅん)。 1971年、兵庫県生まれ。特許翻訳者。 英語講師、日本語学校の海外営業、霞ヶ関の特許翻訳専門会社勤務を経て、現職。 メルマガ『日刊タイトル英語』を発行、 ホームページ『タイトル英語』を運営。 英語のおもしろさを読者と分かちあう。英検1級。TOEIC955点。 たまにシンガーソングライター&イラストレーター。