- “ブッつぶす”くらいの勢いで
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ドラマ『プリズン・ブレイク』からの出題
- 『プリズン・ブレイク』

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TVドラマ/サスペンス/犯罪
2005年/アメリカ
ブレット・ラトナー(Brett Ratner) ほか
ウェントワース・ミラー(Wentworth Miller)、ドミニク・パーセル(Dominic Purcell)、ロビン・タネイ(Robin Tunney) ほか
無実の罪を主張する死刑囚の兄を救うために、主人公マイケル・スコフィールドは、わざと罪を犯し、兄と同じ刑務所に入る。その刑務所の設計に関わったことがある技師のマイケルは、完璧な脱獄計画をタトゥーに秘めていた。しかし、塀の中では、さまざまな障害にはばまれ、わずか30日のタイムリミットが、刻々と迫りくる。

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それではさっそく『プリズン・ブレイク』の英語タイトルを見てみましょう。
な、なにーーー!?
Prison Break
だとーーーー!!?
さぁ、今日も電子辞書をポチポチっとな!「prison」=「監獄」で、「break」=「壊す」だから…、監獄をブッつぶせってか?ひぇ~、ス、スゴすぎ…!ド迫力満点じゃん!想像するだけで、思わずクラクラ…。
おや、人気ドラマ『プリズン・ブレイク』の棚の前で男が寝ている!さては、返却待ちの徹夜組か!?
あ、タイトル英語イストの福光つぁん! 実はもう借りたんですけど、英語脳もレンタルしたくて…。パッケージのあらすじを読むかぎり、「監獄をブッつぶせ」って意味の英語タイトルじゃなさそうだし…。
お~、ツタ哉くんかいな!どうもで、まいどで、こんにちは!数々の英語プリズンをブレイクしてきた福光に、まかせなさいっ!


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脱獄、牢破り
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ツタ哉くんの「break」⇒「壊す」⇒「ブッつぶせ」という飛躍的な翻訳センスには感心しました!でも、「prison(監獄、刑務所)」そのものを壊す話ではなさそうですね…。
あらすじのとおり、このドラマは、脱獄劇。ここでの「break」は、「塀や監視センサなどの障害を突き破って、抜け出ること」であって、簡単にいえば「破る」です。「壊す」だと違和感がある場合、「破る」という訳語をあてはめてみましょう。
- 「break」を日常でつかってみると…
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Why are there so many rules? What if I break them?
なんで、こんなにいっぱい規則があるの?もし破ったらどうなるの?
(「them」は「the rules」を指しています) - おまけ
- 他にも"break the silence"(沈黙を破る)、
"break a promise"(約束を破る)などがありますよ!
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- ツタ哉の『そのタイトル英語でなんちゅーknow』入門編」がいち早く読める!
























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