- 意味の候補が多いときは、語順をチェック!
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映画『イングリッシュ・ペイシェント』からの出題
- 『イングリッシュ・ペイシェント』

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ドラマ/ロマンス
1996年/アメリカ
アンソニー・ミンゲラ(Anthony Minghella)
マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes)、クリスティン・スコット・トーマス(Kristin Scott Thomas)、ジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)、ウィレム・デフォー(Willem Dafoe) ほか
第二次世界大戦中、全身に火傷を負った身元不明の男が救出される。彼は記憶を失っていたが、ひとりの看護婦の献身的な介護で、徐々にその記憶を取り戻していく。それは、北アフリカの砂漠を舞台に繰り広げられた人妻との灼熱のロマンスだった…。アカデミー賞9部門受賞、英国アカデミー賞6部門受賞

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それではさっそく『イングリッシュ・ペイシェント』の英語タイトルを見てみましょう。
な、なにーーー!?
The English Patient
だとーーーー!!?
電子辞書を引いても、たくさん意味が出てくるから分からないよぉー。「English」は「英語」か「イギリス人」か。「patient」は「患者」か「ガマン強い」か。ボクみたいな英語アレルギーの患者さん、っていう意味なのか、ガマン強いイギリス人、っていう意味なのか。う~ん、悩むなぁ…。
おや、こんなところにケガ人が!誰か、救急車!
あ、タイトル英語イストの福光つぁん!
ケガはしてないんですけど、英語力が重症なんです…。この英語のタイトルは、どういう意味なんですか?お~、ツタ哉くんかいな!どうもで、まいどで、こんにちは!元英語患者のタイトル英語イスト=福光に、まかせなさいっ!


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あるイギリス人の患者
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「English」は「英語」じゃなく「イギリス人の」、「patient」は「ガマン強い」じゃなく「患者」という意味なんですね。
ツタ哉くんみたいに、せっかく辞書を引いても、どの意味を選んだらよいのか迷うことってありますが、そんなときに見分けるコツは「語順(ここでは形容詞+名詞)」。
たとえば、後にくる「patient」が形容詞(ガマン強い)になることは、まずないでしょう。
- 「patient」を日常でつかってみると…
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If you want to get better health care, you need to be a smart patient!
よりよい医療サービスを受けたいのなら、賢い患者さんにならなきゃいけません。
- おまけ
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映画の終盤、レイフ・ファインズが「English patient」と言うひとこまがあります。
2時間23分過ぎあたり。聞き逃しなく!
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- ツタ哉の『そのタイトル英語でなんちゅーknow』入門編」がいち早く読める!
























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