「とっても〜」と程度を強調するための単語3兄弟
「very/so/too」を比較してみましょう。
very:程度が上
Thank you very much.=たいへん感謝しています。
so:程度をイメージ
Thank you so much.=こんなにも感謝しています。
too:程度が過ぎる
I cannot thank you too much.=感謝しきれないほど深く感謝しております。
では、中学校で習った(はずの)「トゥートゥー構文」を覚えていますか?
「too 〜 to ...」=「〜すぎて…できない」
例:too difficult to remember 難しすぎて覚えられない
会話では、後半のトゥー(to ...)=「…できない」が省略されやすく、
その結果、前半のトゥー(too 〜)だけで
「〜すぎて、暗に何かができない」ことを示します。
日本語で「〜すぎる」と言っても、できないことを暗示していますよね。
このサスペンス映画では、主人公がたくさん知りすぎて、
安心していられなくなったことを意味します。
これとは逆パターンの映画タイトルもあります。
ビル・マーレイ主演
『知らなすぎた男(The Man Who Knew Too Little)』(1998年)
こちらは、主人公が陰謀について知らなすぎて、身の安全が保証できません!
というコメディです。
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