- 命令口調で、感じ悪い!
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映画『ジョー・ブラックをよろしく』からの出題
- 『ジョー・ブラックをよろしく』

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ロマンス/ファンタジー/ヒューマン
1998年/アメリカ
マーティン・ブレスト(Martin Brest)
ブラッド・ピット(Brad Pitt)、アンソニー・ホプキンス(Anthony Hopkins)、クレア・フォーラニ(Claire Forlani) ほか
65歳の誕生日を目前に控えた大富豪ビル・パリッシュのもとにハンサムな死神が訪れ、ビルの死期が近いことを告げる。ジョー・ブラックと名乗るその死神は、ビルに残された数日間、彼を案内役として人間界を見学することに。死神は、ビルの身辺につきまとい、やがてはビルの最愛の娘スーザンと恋に落ちていくのだが…。

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それではさっそく『ジョー・ブラックをよろしく』の英語タイトルを見てみましょう。
な、なにーーー!?
**** Joe Black
だとーーーー!!?
「よろしく」って、これだけでいいの?そのまま訳すと『ジョー・ブラックに会え!』って、なんだか命令されてる感じだな…。う~ん…。
おや、また兄ちゃんが倒れとるやんけ!
だれか!死神のお迎えを!
あ、タイトル英語イストの福光つぁん!最近、縁起でもないことばかり言ってくれますねぇ…。たしかに、僕の英語脳は寿命に近づいてるかもしんないけど…。それより、『ジョー・ブラックをよろしく』の英語タイトルが命令口調で、感じ悪いんですけど!
まぁそうカッカせんでもええがな。それより、先頭の単語は覚えときや! 「よろしく」っちゅう紹介場面には、欠かせへんで~!


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Meet Joe Black
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「会う」という意味の「meet」で始まるので、ツタ哉くんの言うとおり、「ジョー・ブラックに会え!」という命令口調のタイトルにも思えます。 でも、映画を観れば、大富豪のビル(アンソニー・ホプキンス)が、突如つきまとわれることになった死神ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)を、正体がバレないように周囲に紹介するシーンが印象的なので、次の文を短縮したタイトルだと解釈できそうです。
I'd like you to meet Joe Black.
あなた(がた)に、ジョー・ブラックと会っていただきたい
⇒ ジョー・ブラックをご紹介しよう
⇒⇒ ジョー・ブラックをよろしく
実際のセリフでは、ビルが家族にジョー・ブラックを紹介すると、娘のひとりが次のように答えています。
Nice to meet you, Mr. Black.
あなたにお会いできて嬉しいわ、ブラックさん
⇒ 始めまして、ブラックさん
⇒⇒ よろしく、ブラックさん
ちなみに、「会う」という意味の単語には「see」もありますが、あいさつに関しては、初対面では「meet」、次からは「see」です。
初対面:Nice to meet you.(よろしく)
次から:Nice to see you.(まいどです)
- 「meet」を日常でつかってみよう!
- 初対面では、別れ際にも「meet」をつかいます。
Nice to meet you, Mr. Ishiguro.
(紹介されて)はじめまして、石黒さんIt was nice meeting you, Mr. Ishiguro.
(その後、別れ際に)石黒さんとお会いできて嬉しかったです
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