尻込みするのはもったいない!『海が見える席をお願いできますか?』
旅先では、その土地の名物を食べたり、地元の人が勧めてくれたレストランに 行ってみたり、「食」の楽しみも忘れてはいけません。
でも、人気のレストランは、たいてい事前予約が必要ですが、英語で話すのが 怖いからといって美味しい物を諦めてはいませんか?
レストランの予約は、そんなに難しいものではありません。勇気を出して電話してみましょう!
- Restaurant Staff:
- Good Afternoon.
This is Ocean Seafood. My name is Katie, how may I help you? - Hiroshi:
- Hi, I would like to make a reservation for tonight.
- Restaurant Staff:
- Ok. What time?
- Hiroshi:
- 7:30.
- Restaurant Staff:
- How many people?
- Hiroshi:
- Two, please.
- Restaurant Staff:
- Ok. Phone number, please.
- Hiroshi:
- 810-555-4444
- Restaurant Staff:
- May I have your name, please?
- Hiroshi:
- My name is Hiroshi Matsumoto.
Oh, may I have an ocean view table? - Restaurant Staff:
- Let me check...Yes, we will reserve an ocean view table for you.
- Hiroshi:
- Excellent! Thank you!
- Restaurant Staff:
- You are very welcome. See you tonight.
- Hiroshi:
- Thanks.
- 予約係:
- はい、Ocean SeafoodのKatieと申します。ご用件をどうぞ
- 浩:
- 今日の夜の予約をお願いしたいのですが。
- 予約係:
- かしこまりました。お時間は?
- 浩:
- 7時半で。
- 予約係:
- 何名様でしょうか?
- 浩:
- 2名でお願いします。
- 予約係:
- お電話番号をお願いします。
- 浩:
- 810-555-4444です。
- 予約係:
- お名前は?
- 浩:
- 松本浩です。あ、それから海の見える席をお願いできますか?
- 予約係:
- 少々お待ちください…はい、海側の席をご用意いたします。
- 浩:
- よかった!ありがとう。
- 予約係:
- どういたしまして。それでは今晩お待ちいたしております。
- 浩:
- ありがとう。
このように、予約の電話で伝えなければいけないことは、日本のレストランを予約する時と同じようなこと (時間、人数、名前、電話番号など)ですので、電話の前に、緊張しないようメモをしておくのもよいでしょう。
会話の中に出てきた「I would like to〜」という表現は、「I want to〜」 (○○したいのですが…)という意味の丁寧な表現です。会話の中では、 「I'd like to〜」というふうに省略した言い方もよく使われます。
レストランに到着した際には、
「I have a reservation at 7:30. My name is Hiroshi Matsumoto.」
というふうに、係員に伝えればOKです。
また、せっかくの旅行ですので、もし料理に不満がある場合は、きちんと担当 スタッフに伝えましょう。
- This soup is cold.
- 【訳】このスープ冷めているんですが…。
- This fish is undercooked.
- 【訳】この魚、まだ生みたいです。
- This is too salty.
- 【訳】これ、しょっぱすぎです。
- I have been waiting for a while.
- 【訳】ずいぶん、待たされているんだけど。
食事が終わったら、次はお会計です。アメリカでは、席でお会計を済ませるのが普通ですので、 担当者に「Check, please.」と言って、伝票を持ってきてもらいましょう。
また、チップを置くのがマナーです。相場は、通常15%、素晴らしい料理に素晴らしいサービスなら20%、 満足できない場合は10%という感じです。
チップを置く前に気を付けなければいけないのは、時々、合計金額にすでに 「Gratuity」や「Service Charge」としてサービス料が含まれている場合がありますので、 必ずレシートは確認しましょう。おつりが不要の時には 「Keep the change.」と言えばOKです。
今回の「旅行で使える簡単な英会話」はいかがでしたか? たぶん、知っている単語も多く、それほど難しくないと感じた人も多いのではないでしょうか?
英会話で必要なことは「慣れ」です。外国人に自分の英語が通じた時は、 本当に嬉しいものですし、それがまた自信となり、英語学習のモチベーション向上につながります。
語学習得に終わりはありませんが、喜びと挫折を繰り返しながら上達していくものですので、怖がらずに積極的に話してみてくださいね!
アメリカカリフォルニア州在住のフリーライター。旅行雑誌記者を経て2002年に渡米。現在、日系誌やウェブサイトに記事やコラムを執筆中。
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