
「TOEIC Part IV (Short Talks:説明文問題)」 に役立つフレーズ
TOEIC攻略の近道は、何よりも「フレーズ」を覚える事。
「フレーズ」と言っても単語3~4語なので難しくありません。
これに形容詞、副詞、文節をつければ、あらゆる物に対応できますので、
難しく考えずに「フレーズ」に集中するだけでOKです。
私はこれで、930点を取りました!!

By: thetaxhaven
今日は「TOEIC Part IV (Short Talks:説明文問題)」
に役立つフレーズをお送りします。
TOEIC Part IV (Short Talks:説明文問題)では
「美術館や空港の館内放送」「ニュース・天気予報」「留守電メッセージ」
など、日常の中で耳にする英語がよく出ます。
それでは早速!
–Part1:どんな場面?
あなたの部署に、ジェーンさんという人が転職してきます。
いろいろなところを渡り歩いてきた凄腕との噂です。
期待は大きく、入社したらすぐに大仕事を任せます。
よって、入社前に経営陣とも顔見知りになってもらおうと考えています。
–Part2:
今日のこれだけおさえていればOK「クローズアップフレーズ」は
Agree to come in
= 来ることに同意する
agree to ~ = ~に同意する
come in = 来る、入る
–Part3:
色々つけて、応用してみましょう。
”Jayne has agreed to come in on July 10th to greet the management team.”
(ジェーンはマネージメントチームに挨拶するため、7/10に来ることに承諾した)
くっつけたパーツはこちら
↓↓↓
greet = 挨拶する
the management team = マネージメントチーム、経営陣
–Part4:
今日のフレーズを3回声に出して、3回紙に書いて見ましょう!
動画での解説はこちらです
2分ですので、通勤・通学中にどうぞ!
↓↓
(チャンネル登録してくださいね!)
必ず確認してくださいねーーー!
<編集後記>
アメリカ人は朝早いのが本当に助かります。
20時くらいまで待っていれば、
朝出勤の彼らをチャットでつかまえることが出来ます。
昨夜もアメリカの同僚とチャットしてたんですが
そういう時の短縮文字で、私なりの大発見がありました。
同僚: Thanks for checking!
私:Thank you for your time.
同僚: U2!!
U2……
You tooの短縮ですが、これってもしかしてあのロックバンドのU2・・・
U2ってそういう意味でバンド名をつけたのか・・・
彼らを信望するファン達に対して
「You too!!(君もね!)」と呼びかけているのか・・・・
さすがU2・・・バンド名までカッコよすぎる・・・
実は、私U2大好きなんですけど、
ヒット曲の題名一つも言えないし(メロディーは浮かびます)
歌もあまり聞かないんですけど、
なんかかっこよくて、しかも凄い人たちじゃないですか!
存在自体がかっこいい。
かっこいいを通り越して、ちょっと神っぽい。
なのでかなり気色悪いですが、
悩んだり行き詰った時は、想像の中でボノに相談したりしてます。
「ボノさん、こんなんで悩んでるんですけど、どうしたらいいでしょうか?」
みたいな。
そんなに大好きなのにバンド名の由来も知らないなんてお恥ずかしいですが、
Wikipediaにて確認したところ・・・・
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バンド名の由来については、アメリカの偵察機U-2、ドイツの潜水艦II型Uボート、
You too(ファンへのシンパシーを表す)などの諸説があった。
しかし、メンバー自身が語るところでは
「バンド名を決める際に挙げた候補の内、一番マシなものを選んだだけで、特に意味はない」とのこと。
むしろ「U2」という無意味な言葉の解釈の自由こそが魅力と語っている。
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との事でした。
おぉ、結構あっさり。でも結局かっこいい・・・