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- シチュエーション:
- ハナとティムは、今日、ディナーを一緒にしたらしいのですが…。
Hana: I enjoyed having dinner at your parent's house. Tim: Did you really like my father's cooking?! It's pretty bad. Hana: No, actually not really. It was a ( ) lie. I didn't want to hurt his feelings. ハナ: ご両親の家でのディナー、楽しかったわ。 ティム: 本当に父さんの料理がおいしいと思ったの?!まずかったけど。 ハナ: ううん、実はあんまり。ちょっとしたウソよ。傷ついてほしくなかったから。
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- シチュエーション:
- ハナとティムは、今日、ディナーを一緒にしたらしいのですが…。
Hana: I enjoyed having dinner at your parent's house. Tim: Did you really like my father's cooking?! It's pretty bad. Hana: No, actually not really. It was a white lie. I didn't want to hurt his feelings. ハナ: ご両親の家でのディナー、楽しかったわ。 ティム: 本当に父さんの料理がおいしいと思ったの?!まずかったけど。 ハナ: ううん、実はあんまり。ちょっとしたウソよ。傷ついてほしくなかったから。
“white lie”とは、相手のために良かれと思ってつく、罪のないウソのこと。方便のようなものです。当たり障りのない“harmless”なウソということです。
なぜ“white(白)”なのかというと、“black(黒)”は「悪いこと」、逆に白は「良いこと」を表わす色とされているからです。状況によっては、「お世辞」というニュアンスで使われることもあります。
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It was a harmless lie.
それは罪の無いウソだったんだよ。