早食い・大食い大会を盛り上げるための活動をしている連盟のサイト

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早食い・大食い大会を盛り上げるための活動をしている連盟のサイト

site_nameInternational Federation of Cmpetitive Eating
(国際早食い競技連盟)
site_urlhttp://www.ifoce.com/


【ニューヨーク8日】こんにちは。特派員こまつです。わたしは今、米国はニューヨークにあるネットカフェに来ています。吉野家で久しぶりの牛丼を堪能しました。テイクアウトはできますが、日本には持ち帰れません!!

さて、今回、レポートをお届けする海外サイトは、早食い・大食い大会を盛り上げるための活動をしているInternational Federation of Cmpetitive Eating(国際早食い競技連盟)です。

早食い大会といえば、アメリカ独立記念日の7月4日にニューヨークで開催される「ホットドック早食い大会」が有名です。今年も例年通り開催され、日本人の小林尊さんが5年連続で優勝を果たしました!!IFOCEのサイトでも早速このニュースが取り上げられているので、読んでみましょう。

Koby with 49, Thomas 37 — Chestnut Surprises with 32
小林さんは、自身の世界記録53本半には及びませんでしたが、12分間で49本のホットドックを完食して優勝しました。小林さんをご存じない方は、大柄な男性を想像するでしょうが、他の早食いファイターと比べれば小柄な方です。

Eater Profile
小林さんの隣の女性が、今回の大会で37本のホットドックを食べて2位になったソニア・トーマスさんです。その経歴をみてビックリ。まさに早食い大会マニアです。ソーセージからアスパラガス、ゆで卵まで、様々な記録がずらりと並んでいます。「ヤセの大食い」とはこのことでしょう。

Eating Contestのコーナーでは、有名無名の大食い・早食いコンテストを紹介しています。あなたも「これなら誰にも負けない」というものが見つかるかもしれません。

ダイエット中なのに大好きなケーキがやめられない、という方は「チーズケーキ早食い大会」に挑戦してみてはいかがでしょうか。気持ちいいほど、太ります。

以上、特派員こまつがニューヨークからお伝えしました!!

【こまつ】


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