何、見てんのよ?(トゥイックス)

何、見てんのよ?(トゥイックス)

cmde

【何、見てんのよ?(トゥイックス)】
新しいパパさんですが、どうしても若い女の子には目移りしちゃうようで・・・

【赤い文字の部分に注意して聞き取りましょう】
Woman : I hate being late to my parents’.
Do you have the extra pacifier?

Man : Yes.

Woman: We have enough formula?

Man: Yes

Woman: Okay, here you go honey.
Honey….honey…
What are you looking at?

Narration: Need a moment? Try the chocolate caramel and fresh cookie crunch of Twix.

Man: I’m looking at potential babysitters, so we could spend more time together.

Woman: Oh, that’s so sweet.

Narration: When you need a moment,chew it over with Twix.

【発音部分の説明】
●できるだけ実際の音に近い音をアルファベットとカタカナで記しますが、あくまで参考です。
●曖昧母音(発音記号 が e の上下逆さまになったもの)や曖昧母音以外の母音で非常に弱くなった母音を @ で表記します。
●カジュアル度の高さは♪から♪♪♪で表わします。
♪:フォーマルな会話で使っても問題ない
♪♪:カジュアルな会話向け
♪♪♪:カジュアル度高し

(※1)☆♪♪ hate being late to ⇒ hate bein’ lay’to
早い上にハッキリとしていないので、聞き取りにくいです。
being の語尾の破裂音 g は聞こえず、late to は、late の T は、ごく軽く破裂させた状態で to の T につなげてます。

(※2)☆♪♪♪ Do you have ⇒ djav
do you の強い省エネ。
「デュ」を超えて「ヂュ」になってます。
さらに、have の頭の H が弱まって3語が一つのかたまりのようになっています。
今回、一番覚えて欲しい省エネです。他のCMでは、この出だしの疑問文が省略されていることが多いです。
Do you have ~? なんてのは、あまりに日常的で凡庸なセリフすぎてCM登場人物が口にすることが少ないのでしょうね。

(※3) What are you ⇒ Whadare you
☆♪♪♪ What are ⇒ Whadare=ワダー/ワラー
what の T が、「軽く弾くD」に変化。
カタカナの「ダ」と「ラ」の中間。舌先は、日本語の「ダ」、「ラ」より、ずっと上。上歯茎の位置です。(上の歯と歯茎の境目あたり)

(※4) ♪♪  together ⇒ ”t”ogether
表記しようがないんで、”t”としちゃいました。もや~っと弱い T の音。単語の始まりの破裂音はきっちりと破裂させますが、こういういい加減な発音を聞くことも、カジュアル会話では登場します。

【語句と表現】
☆ my parents’:これは my parents’ house と house の部分が略されてます。barber’s shop を barber’s というのと同じ。

☆ extra:余分の・予備の

☆ pacifier:おしゃぶり

☆ formula:乳幼児用ミルク、フォーミュラミルク

☆ potential babysitters:「ベビーシッターの可能性のある人」→「ベビーシッター候補」

☆ chew it over
chew over~ で「~をじっくり考える、熟考する」の意味。

【動画部分の翻訳(意訳)】
Woman : 両親の家にいくのに遅刻するのって大っ嫌い。
余分のオシャブリ持ってる?

Man : うん。

Woman: ミルクも充分ある?

Man: ああ。

Woman: さあよし、ほら、あなた。
あなた、、、あなたったら、、、
なに、見てんのよ?

Narration: 時間がちょっぴり必要ですか?トゥイックスのチョコレートキャラメルとフレッシュなクッキーのクランチ感覚を試してください。

Man: ベビーシッター候補達を見てるんだ。僕達が、もっといっしょの時間を過ごせるようにってさ。

Woman: あらあ、なんてスイートなのかしら。

Narration: 時間が要るときに、トゥイックスを食べてしっかり考えてください。

matsuo

Koji Matsuo
松尾 光治
大手英会話学校のニューヨーク校駐在員として1989年に渡米。その後、カリフォルニア、シリコンバレーのハイテク企業で9年ほど勤めたのち独立、現在はニューヨークで通訳・翻訳業。
日本人が苦手とするカジュアル英会話を翻訳家の松尾光治氏が伝授!
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