時代はオンラインショッピングですね。

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時代はオンラインショッピングですね。

まあ、お役所仕事なんで、別にどうでもいいですがwオンラインショッピングで何が売れているかを調べると言う記事ですね。何でも売れると思いますので、正直そこら辺はどうでもいいです。問題は、どれだけのシェアをオンラインが占めているかということですね。

By: Carl Malamud

■■1.英語原文
(Household spending survey to cover online shopping)

(1)
Japanese consumers are doing more and
more of their shopping online, and the
government is trying to find out how
much they are spending and what they’re
buying.

■■2.ポイント単語和訳
([Household:世帯] spending survey to [cover:範囲にする]
online shopping)

(1)
Japanese [consumers:顧客] are doing more and
more of their shopping online, and the
government is trying to [find out:明らかにする]
how much they are spending and what they’re
buying.

■■3.英文区切り
([Household:世帯] spending survey to [cover:範囲にする]
online shopping)

(1)
Japanese [consumers:顧客] /
are doing more and more /
of their shopping online, /
and the government /
is trying to /
[find out:明らかにする] /
how much /
they are spending /
and what they’re buying.

■■4.対訳
([Household:世帯] spending survey to [cover:範囲にする]
online shopping)
(世帯消費調査、オンラインショッピングも含める)

(1)
Japanese [consumers:顧客] /
are doing more and more /
of their shopping online, /
and the government /
is trying to /
[find out:明らかにする] /
how much /
they are spending /
and what they’re buying.
(日本の顧客は、オンラインショッピングを
さらに行うようになってきており、政府は、
オンラインショッピングで、どのくらい、
何に消費しているのかを明らかにすることに
挑戦する。)

■■5.訳出のポイント解説(英語)
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
——————————————————-
今回は(5)に登場した plan to についてです。
実は、plan for という熟語もあります。
違いは何でしょうか。

plan to  :予定している
plan for :計画を立てる

大きく違いますね。
plan to は既に計画が立っていて、予定が決まっています。

plan for は計画をこれから立てますよ。ただやる気があるだけです。
といった感じです。

これが「to」と「for」の違いですね。

■■6.訳出のポイント解説 (経済)
まあ、お役所仕事なんで、別にどうでもいいですがw

オンラインショッピングで何が売れているかを調べると言う記事ですね。

何でも売れると思いますので、正直そこら辺はどうでもいいです。
問題は、どれだけのシェアをオンラインが占めているかということですね。

個人的には、買い物はほぼオンラインですね。
食材は結構家で買ったりもしますが、けど、
カップラーメンなんかは、ネットで買ったりします。

本は100%ネットですね。
本屋で買う意味がわかりません。
あ、kindle fireも併用しています。

さらに、服もネットが多いですね。
結局、店舗にはなかったりするんですよね。
いいものが。
そうなると、ネットで買っちゃいます。

リアル店舗で買うものって、食材くらいかもしれませんね。
それもネットでいい気がしますが。。。

今後は、この食材をいかにネットで販売できるようにしていくか
というところがポイントですね。

ここの部分はアマゾンも楽天も攻め切れていません。

代わりにどこが攻めているかというと、
コンビニですね。

コンビニは野菜の販売からお弁当まで、なんでもそろっていますね。

結局、インターネット通販は、そこの部分は攻めきれないですよね。
全部通販というのは逆に不便な気がします。

それをいかに不便に感じさせないか。

個人的には、現在、家に人がいないと物を受け取れないと言う
状態がものすごく不便です。

私は、アマゾンが配送業に手を出し手ほしいと思っています。
そして、希望する家に、配送ボックスを設置して、
アマゾンの配送業者と、その家の人のみが開けることができるキーを
持ちます。
そうすれば、ほとんどの人は、amazonで買おうとするのではないでしょうか?

そこを解決できると、一気に勝てる気がします。

■■7.もう一度原文
(Household spending survey to cover online shopping)

(1)
Japanese consumers are doing more and
more of their shopping online, and the
government is trying to find out how
much they are spending and what they’re
buying.

著者:八木 翼

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